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「DNP Multi-Peer VPN」は、複数のネットワークカメラの自動認証と機器間通信(Peer to Peer通信)を可能にするため、特別なVPN装置を必要とせず、カメラから直接、画像データを安全に送信できます。

監視カメラの映像セキュリティ対策にも非常に有効です。

(大日本株式会社製)

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特 長 しくみ ネットワークカメラでの使用イメージ 仕様
特長
  • 同時複数Peer to Peer 接続が可能
    グローバルIPアドレスを持たない端末間でも、複数同時 にPeer to Peer(P2P)でのVPN接続が可能です。
  • 多要素認証による強固なセキュリティ
    ID/Passwordでの認証に加え、電子証明書を利用した 独自の端末認証による強固なセキュリティで、不正アクセス等を防止します。
  • IoT機器やアプリへの組込み対応が可能
    ソフトウェアVPNのため、IoT機器へ直接組み込むこと が可能です。また、SDKでの提供も可能ですので、スマートフォンのアプリなどへも組み込むことが可能です。ビューワー開発環境Ze-PRO SCPと併用すれば、開発段階からビューワーにセキュリティ機能を実装できます。
  • 移動体に最適なシームレスVPN接続
    VPN通信専用のIPアドレスが各端末に払い出されるので、 ハンドオーバー等で実際のIPアドレスが切り替わったとしても、アプリケーションはそのままVPN通信を維持するこ とができます。
しくみ
  • IoT機器や各種端末にインストールするVPNソフト
    ウェアと、認証を行うマネージメントサーバー
    で構成されています。
  • 端末は、通信の開始時にサーバーに接続して認証
    を行った後、P2P、フルメッシュ IoT機器
    各種端末 でのVPN接続が可能になります。



マネージメントサーバの機能により、グローバルIPアドレスを持たない端末同士が直接Peer to Peer で VPN接続できるため、よりセキュアに、かつ低コストでの運用が可能になります。



ネットワークカメラでの使用イメージ

ネットワークカメラに組込めば、 特別なVPN装置も要らず、複数のカメラの画像データを同時に安全に閲覧 することができ、必要に応じて接続VPNで、画像保存サーバー、スマートフォンや PCへ映像を送信できます。
仕様
機能
VPNプロトコル

DTLS(RFC4347準拠):双方向リアルタイム通信に最適
TLS(RFC4346準拠)

暗号化方式

P2P :端末同士の直接VPN通信
※他の暗号アルゴリズムを選択可能

通信経路

AES256bit
サーバー経由:マネージメントサーバを経由してのVPN通信

VPN中継方式

レイヤ3(IPv4、IPv6対応可)中継

固定グローバルIPアドレス

マネジメントサーバから自動割当(静的割り当て可能。また、3G/LTE/Wifi回線切り替え時やハンドオーバー時でも不変)

仮想IPアドレス

不要(「NAT越え対応」)

認証機能

初期パスワードによる事前認証
電子証明書を利用した独自端末認証

クライアント
対応OS

Android、iOS、Windows、Linux
※各OSの対応バージョンはお問い合わせください。
※その他OSも対応可能です。

実装形式

SDKタイプ、スタンドアロンタイプ

設定方法

VPN基本設定、接続先に関するグループ及びピア情報はマネジメントサーバから自動ダウンロード。
変更情報等はソフト起動時にマネジメントサーバからダウンロード。

マネージメントサーバー
設定機能

User登録(ユーザーの多重帰属可)/変更/追加/削除:テナント分け、グルーピング、仮想IPアドレス等

運用機能

接続状況一覧、設定情報更新、ログ管理等、統計情報取得(通信量、ユーザー数等)

対応OS

Linux RHEL 6.x or CemtPS6.x

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