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 KASAGO オプション: LLMNRプロトコル 

KASAGO LLMNR

Windowsとの高い親和性

KASAGO® LLMNRは、KASAGO IPv4、KASAGO IPv6(Dual)のオプションプロトコルです。LLMNRは、DNSサーバを持たないネットワーク環境で、近隣コンピュータの名前を解決するためのプロトコルです。従来のIPv4のWindowsでは、近隣コンピュータの名前を解決するプロトコルとしてNetBIOS over TCP/IPが使われてきましたが、IPv6ではサポートされていないため、Windows Vista からはLLMNRが実装されるようになりました。 そのため、LLMNR は、Windows Vista との高い接続性を維持するためには、必須のプロトコルと言えます。

※RFC4795:Link-local Multicast Name Resolution (LLMNR)

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特長
  • 組込みシステム向けに設計されたコンパクトな構成
  • IPv4とIPv6の両方をサポート(両方または、どちらか一方を実装可能)
  • SenderとResponderの両方をサポート(両方または、どちらか一方を実装可能)
  • 名前解決とアドレス解決の両方をサポート
  • Uniqueness Verification機能をサポート
  • コールバック関数の登録によりUniqueness Verificationの監視が可能  

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動作概要

Sender(質問者)は問合せたい名前を含んだLLMNR Queryをマルチキャストアドレスで配信し、該当する名前を持つResponder(応答者)は自分のアドレスを含んだLLMNR Responseをユニキャストアドレスで返信することで、名前解決を実現します。

KASAGO LLMNR 動作概要

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API
tfLlmnrInit LLMN SenderとResponderの両方、あるいはどちらか一方をイネーブル
tfLlmnrUnInit LLMNRをディセーブル
tfLlmnrConfigSenderOption LLMN Senderの定数(タイムアウト値、再送回数等)指定
tfLlmnrGetAddrInfo ホスト名からアドレス問合せ(名前解決)
tfLlmnrGetNameInfo アドレスからホスト名問合せ(アドレス解決)
tfLlmnrFreeAddrInfo tfLlmnrGetAddrInfo関数がアドレスを格納したメモリを開放
tfLlmnrConfigResponderName LLMN Responderのホスト名を指定

  

サポート

ご購入後3カ月間、無償でQ&Aサポートを提供します。無償サポート期間終了後もテクニカルサポートやバージョンアップ付きフルサポートといったサービスメニューを用意しております。

ソースコードパッケージの販売だけでなく、デバイスドライバの作成、新規プロトコルの作成、パフォーマンスアップのためのチューニング、ハードウェア受託開発を含むシステム構築のコンサルティングといった、各種インテグレーションサービスを行っています。

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