製品情報

 浮動小数点→固定小数点変換ツール

FP-Fixer

低価格マイコンでも高速に小数演算を

浮動小数点を固定小数点化し、小面積、低消費電力を実現します。

実数演算を含むアルゴリズムをハードウェアやDSPで実現する場合、演算の誤差を考慮したビット幅の確定(浮動小数点の固定小数点変換)は、処理速度の向上や低消費電力化には必須の作業ですが、非常に多くの時間を必要とします。このビット幅の確定作業を自動化し、作業時間の大幅削減を可能としたのが、礎デザインオートメーション社の浮動小数点の固定小数点化ツール「FP-Fixer」です。

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特長
  • ハードウェア(LSI)用、ソフトウェア(DSP処理)用のそれぞれに最適な形で出力します。
  • 入力ファイルはANSI-Cで、完全にANSI-Cで閉じられた環境で運用可能です。
  • float型とdouble型を自動的に検索し、int型、longlong型へ自動変換します。
  • 手作業による固定小数点化に比べ、非常に短期間に質の良いデザインを出力します。
  • 入力出力ポート、内部変数への精度の定義、期待値と解析誤差の設定他さまざまな制御が可能です。
  • 最終結果および中間結果において、固定小数点型によるCコード出力、及びプロファイル(ビット幅が確定した変数のリスト)を出力します。
  • ポインタの使用が可能。ANSI-Cで記述されたコードの殆どが書き換えなしに解析可能です。
ハードウェア向け
ANSI-C出力
  • LSI化(FPGA、ASIC等のハードウェア化)に適したフォーマット
  • コスト、消費電力削減のため、語長は厳密に定義
DSP(ソフトウェア)向け
ANSI-C出力
  • プロセッサ(ソフトウェアでの実行)
  • 実行速度は非常に高速
    (手作業で固定小数点化した場合に比べ、同等、またはそれ以上)

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設計環境

FP-Fixerは、C言語における浮動小数点型の変数のビット幅をFP-Fixerのシミュレーション機能により各変数値を観測し、その情報をもとにビット幅を確定する動的解析手法です。

FP-Fixerの設計環境

浮動小数点型から整数型への変換の一連の処理は、FP-Fixerによって自動的に行われます。

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仕様
動作環境

Windows(MinGW)/Linux

   
無料定期セミナー
セミナー開催のお知らせ

「FP-Fixer」の機能の詳細を実際のデモンストレーションを交えてご紹介します。また、セミナーにご参加頂いた方で、実際に機能を確認したいという方には、「FP-Fixer」の無料評価版CDをお配りする予定でございます。無料定期セミナーの詳細はこちらをご覧下さい。


製品の詳細については 株式会社礎デザインオートメーション のサイトもご参照下さい。

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