ハードウェア製品・LSI向けIP

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Ze-PRO® IPcam, Ze-PRO® IPmon, Ze-PRO® IPrec (server)は、ONVIF(Open Network Video Interface Forum)が定めた、セキュリティ用ネットワークビデオ製品のためのインターフェース規格 ONVIF NVT、ONVIF NVC、ONVIF NVTを、図研エルミックがそれぞれプロトコルミドルウェア化した製品です。
ONVIFの仕様に準拠したネットワークビデオやビデオレコーダ、組込みストレージ付きIP監視カメラ等を効率良く開発することが可能になります。
ONVIF認証ロゴ
    図研エルミックは、ONVIFメンバーです。
    








お問い合わせ 簡易マニュアル

使用イメージ
特長
  • ONVIF Core Spec Ver16.12対応
  • ONVIF Client Test Tool ver.16.12、 Device Test Tool ver.17.01 (ともにProfile S)対応
  • ProfileS(IPcam、IPmon)、Profile G (IPcam、IPrec Server)を実現。。バージョンの互換性が容易になり、かつ省フットプリントによるコスト削減効果
  • 64bit対応
  • Android/iOS対応(Ze-PRO IPmon)
  • Ze-PRO RTPライブラリと組み合わせることで容易にメディア制御が可能
  • OS/システム/デバイス依存部を分離しポーティングが容易
  • ネットワーク上に存在するNVTと即接続・メディア再生が可能なサンプル(CUI/GUI)プログラムが付属
  • 豊富な監視カメラ開発実績に裏付けされたサポート、カスタマイズ、SIサービスを提供

Ze-PROシリーズのミドルウェアライブラリは、お客様の開発方針、開発環境、予算に合わせ、ソースコード(ユーザー自身によるカスタマイズが可能)、またはバイナリコード(ユーザー動作環境に合わせ当社がコンパイル致します)形式で提供します。

ソフトウェア構成



サポート

ご購入後3カ月間、無償でQ&Aサポートを提供します。無償サポート期間終了後もテクニカルサポートやバージョンアップ付きフルサポートといったサービスメニューを用意しております。

ソースコードパッケージの販売だけでなく、デバイスドライバの作成、新規プロトコルの作成、パフォーマンスアップのためのチューニング、ハードウェア受託開発を含むシステム構築のコンサルティングといった、各種インテグレーションサービスを行っています。

インテグレーションサービスの詳細はこちらをご覧ください

LSI/ボードベンダーとの提携
  • アットマークテクノ社から、2014年11月より同社の組み込みプラットフォーム「Armadillo-810」に最適化したZe-PRO IPcam、Ze-PRO RTPのバイナリコードを提供しています(ニュースリリース)
    Armadilloの開発セットをご検討のお客様には、Ze-PRO IPcam、Ze-PRO RTP評価環境も無償で提供されます。詳しくはアットマークテクノ社へお問い合わせください。
  • Ze-PRO IPmonを、ルネサス エレクトロニクスのRZ/G Linuxプラットフォーム向けにカスタマイズしたライブラリをリリースしました。(ニュースリリース
ONVIF解説

ONVIF(Open Network Video Interface Forum)のインターフェース規格は、監視カメラなどのネットワークビデオ機器において、ライブ映像や音声、制御情報などを異なるメーカーの製品どうしでもやりとりできるようにするための標準規格です。近年では、監視カメラにもインターネットへの対応が求められていますが、ONVIFが定める仕様は、 Webサービスをベースに策定されており、異なるメーカ製の監視カメラでも容易にシステム構築が可能となり、保守、運用性が向上するため、ネットワーク監視カメラシステム構築のコストダウンを可能にします。

Profile S、Profile G
2008年のONVIF発足以来、ONVIFが定めた技術仕様はバージョンアップが繰り返されています。そのため、システム内で異なるメーカーのONVIF対応機器をつなげる場合、相手側がどのバージョンの仕様に準拠しているかが問題になっていました。そこでONVIFは、ONVIF準拠製品の相互接続性の管理を簡素化するために、技術仕様のバージョンに左右されずに相互接続性を実現する共通部分を特定の機能ごとに「Profile」として再構成すると発表しました。Profileに対応した機器どうしであれば、より高い相互接続が実現できます。 昨年、最初のProfileとして誕生した Profile Sは、カメラやビデオエンコーダなどのデバイスと、クライアントとの間のストリーミングの相互接続のためのProfileです。Profile Gは、画像や音声、メタデータの録画、検索、録画データの再生のためのProfileで、カメラ、エンコーダ、レコーダーに加え管理システムまでカバーします。(*)
バージョンの上位/下位互換のみならず、Profileにより、開発者は、それぞれ異なった機能レベルを定義するProfileの中から、自社のニーズに合わせて所望のProfileを選んで使えるというメリットもあります。それにより、使いやすさとコスト面でのメリットも期待できます。Profileがカバーする機能に絞って実装することで、技術仕様全体(例 ONVIF Core Specification, version2.4.2)に比べ、ファイルサイズを押さえることができるため、ONVIF準拠のカメラ、クライアントを簡単に、安価に開発することも可能になります。
(* Profileの詳細はONVIF Forumにご確認下さい。)

お問い合わせ

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関連リンク
    マルチプラットフォーム対応ビューワー開発環境
  • Ze-PRO SCP

  • RTPプロトコル
  • Ze-PRO RTP