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開発者コラム

図研エルミックのエンジニアが開発にまつわるコラムを書いています。


 

2013年 9月号

2013/9/9

「ただしいしせい」

AD開発部 K.Y

まだまだ暑い日が続きますね。
私のいる名古屋は、天気予報の最高気温で全国最高値をマークすることが
もはやデフォルトになりつつあります。
水分と塩分をマメに取らないと、私のようにちょっと動いただけで両足がつったり
しますのでお気を付け下さい。

最近仕事をしていて切に感じることがあります。
デスクワーク主体の仕事をしている人間にとって、「座る姿勢」は非常に重要だ
ということです。

普段私が使用している椅子はリクライニングではあるものの、背もたれを傾けたまま
固定することができません。
そのため、背もたれに体を預けて仕事をしているとどうしてもお尻の位置が前へ前へ
とズレてしまい、重心を正しく支えられず腰に負担をかけてしまっています。

実際、1時間に1度は伸びをしたり立ち上がって姿勢をリセットしなければ腰に
違和感を感じる状態です。ちなみに先日も映画を観に行ったところ、腰が痛くて
上映中に5回ほど姿勢を変えました。

我々が「楽な姿勢」だと思ってしている姿勢は体に負担をかけることが多いようです。
新幹線の座席の角度をちょっとだけ傾けて座るのも同様ですね。


本コラムを執筆中、大昔、ある学習帳の裏表紙に「えんぴつのにぎりかた」などと
ともに「ただしいしせい」がイラスト付きで載っていたのを思い出しましたが、
数十年の年を経てまさにあの原点に戻れということなんでしょう。

「ただしいしせい」を実践すれば腰痛も解消し、集中力も長時間持続するそうです。

近年、デスクワークと寿命の因果関係が取り沙汰されているようですが、我々が
当たり前のようにやっている「座る」という行為を見直す必要があるのかも知れません。

私はエンジニアという職業柄一日何時間も座りっぱなしということもありますので、
正しい姿勢を意識して開発に臨み、健康状態改善、引いては生産性の向上に繋げ
ていきたいと考えております。

皆さまもこの機会に正しい姿勢でご自愛ください。


最後までお読みいただきありがとうございました。



 

 
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