ハードウェア製品・LSI向けIP

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音声や画像をファイル形式で扱うために必要なMux(結合)、Demux(分離)処理を行うための、使いやすいミドルウェアライブラリです。
機能を最適化し、コンパクトなサイズにまとめました。
OS、CPU非依存で、移植しやすい設計になっています。

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仕様 ストリーミングソリューション サポート
仕様

Ze-PRO MP4 Mux
  • ESデータをMP4コンテナファイルに多重化
  • ISO/IEC 14496に準拠
  • H.264/AVC、AAC対応


TS Mux
  • ESデータをMPEG-2 TS(Transport Stream)に多重化
  • ISO/IEC 14496に準拠
  • H.264/AVC、AAC対応


MP4 Demux
  • MP4コンテナファイルに多重化されたメディアデータを分離、取得
  • ISO/IEC 14496に準拠
  • H.264/AVC、AAC対応
  • システム構成に合わせてパラメータ解析方法を選択可能


ストリーミングソリューション
ストリーミングに関連する各種プロトコルのライブラリをそろえています。

  • 保存

  • ES→MP4 マルチプレクサ
    ・Ze-PRO MP4 Mux 

  • ES→MPEG-2 TSマルチプレクサ 
    ・Ze-PRO TS Mux

  • MP4デマルチプレクサ
    ・Ze-PRO MP4 Demux



低遅延ストリーミング技術の医療用IoTへの応用事例

手術情報融合システム「OPeLiNK」 (株式会社デンソー様)

デンソー様がAMED(日本医療研究開発機構)から支援を受け進めているプロジェクト 「安全性と医療効率の向上を両立するスマート治療室(SCOT:Smart Cyber Operation Theater)の開発 」の成果の一つである手術情報融合システム「OPeLiNK」の一部に、図研エルミックのソリューションをご採用いただきました。


採用ソリューション

プロトコルミドルウェア
Ze-PRO RTP」「Ze-PRO MP4 Mux/Demux

マルチビューワー開発環境
Ze-PRO SCP

受託開発



ご採用ポイント

低遅延ストリーミングの実現とビューワーの短期開発
OPeLiNKはさまざまな機器にバラバラに表示・保存されている医療情報を、メーカー間の壁を越えて融合します。例えば手術室で活用する場合、生体情報やレントゲン写真、手術映像などの画像情報を時間軸で統合して表示する必要があり、厳しい低遅延性が求められました。 図研エルミックから、RTPおよび MP4通信規格のミドルウェアライブラリを活用した低遅延対応の録画、配信の実現と、デンソー様の画像情報を統合表示するための、OPeLiNKで使われるサーバーとも親和性の高いビューワー開発環境をご提案し、再生制御部の部分受託開発を含めOPeLiNKの一部にご活用いただきました。

サポート

ご購入後3カ月間、無償でQ&Aサポートを提供します。無償サポート期間終了後もテクニカルサポートや バージョンアップ付きフルサポートといったサービスメニューを用意しております。 ソースコードパッケージの 販売だけでなく、デバイスドライバの作成、新規プロトコルの作成、パフォーマンスアップのためのチューニング、 ハードウェア受託開発を含むシステム構築のコンサルティングといった、各種インテグレーションサービスを行っています。

インテグレーションサービスの詳細はこちらをご覧ください。

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