会社情報

社長あいさつ

代表取締役社長 朝倉 尉

組込ビジネスとパッケージビジネスを推進

 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 当社は、1977年の設立当初より、通信ミドルウェア製品の提供を中心に、ネットワーク社会の発展に貢
献して参りました。これも一重に、お客様・株主様をはじめとする多くの皆様のご支援の賜物と深く感謝し
ております。
 当社は、製品販売を主体とした収益力の高いビジネスを推進しつつ、売上高の拡大に向け、ミドルウェア
製品の拡充や組込領域以外への事業展開に取り組んでおります。この取り組みによる業績貢献には、時間を
要しておりますが、多くのお客様やパートナー企業様からご評価をいただき、確実に成果に結びつき始めて
おります。この取り組みを一層力強く推進し、売上高の拡大、目に見える成長を実現して参ります。


組込ビジネスの展開

 当社事業の中心である組込領域でのビジネスは、監視システム向け製品が、多くのお客様にご採用いただき、堅調なビジネスとして成
長しております。監視システムの需要は引き続き力強く、当社も最新の標準規格に対応した新製品を市場投入し、一層の事業拡大に取り
組んでいます。
 また、新たな需要先の獲得に向け、製造業全般の機能安全を実現する製品を市場投入致しました。製造業における機能安全対応は、今
後確実に普及が見込まれ、当社は製品提供のみならず、開発サポートや認証代行など、顧客開発業務全般を対象としたサービスを提供し、
FAネットワーク向け事業の拡大に取り組んでいます。

パッケージビジネスの展開

 SIerやシステムメーカなど組込領域以外の需要先に向け、組込領域で培った技術や単機能製品をまとめ、パッケージ製品として提供を
始めています。当社パッケージ製品をお客様のシステムやサービスに組み込んで利用いただくことで、商談の大型化や継続的な収益確保
につながり、従来と異なる組込領域以外のお客様の獲得は、確実な成長に向けた取り組みと考えております。
 組込領域で実績のある監視システム向けパッケージ製品では、既に複数のSIerと協業を開始し、着実に実績を上げ始めています。また、
工場のIoT化が注目される中、工場での映像活用を実現するパッケージ製品を投入し、多くの採用実績が出てきております。

 事業の成長に向けた取り組みを力強く推進し、売上高の拡大・企業価値の向上に取り組み、皆様のご期待に沿えるよう、そして、より
良いネットワーク社会の発展に貢献できるよう、努力を重ねて参ります。
今後とも一層のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2018年6月

代表取締役社長   朝倉 尉